Live No.299(2021.10.10)
- 2021.11.04
- ライブレポート2018-2024
(1)阿部ヒロノリ |
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(1)阿部ヒロノリ ワイルドファンシーズのボーカル担当としても活躍されている阿部さんピンのライブを見るのは結構久しぶりかもしれません。まあ、ピン活動自体が久しぶりなのかアタクシ個人が見るのが久しぶりなのか?判然としないですが。ワイファンのライブは昨年2020年12月に見ていますが(苦笑)。初めて聞く歌(曲)が多いような気がしたのですが、ワタシが忘れてるだけ? ぼんやりしててゴメンなせい(苦笑)。やっぱりイイですね、アベちゃんの歌は歌詞は・・・嘘が無い・・・真っ正直というか素直というか? アベちゃん本人は、個人的にいろんな事があるわけで・・・みたいな事を語っていましたが何かあったんでしょうか?気になります。 |
(2)さかいかの |
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(2)さかいかの
かのちゃん、と勝手にちゃん付けしてしまいますが(苦笑)、もちろん可愛いのですが、可愛らしい、愛らしい、と言う方がピッタリくるかもしれません。なんですが、芯の強さというか、内面的な強さも感じさせますね。お酒も結構好きなようで、いろんな顔を持っていそうですね。持ち歌がかなり増えてきているようで、これからの活動が増々楽しみですね。 |
(3)明治屋 |
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(3)明治屋
Vo(Gt))、Ba、Drのトリオ編成でしたが、当初はギターを加えて四人でのライブを予定したようです。某バンドで活躍されている方がメンバーですが、何かの事情があって、この明治屋名義でのライブだったようです。アコースティックが二人続いたので、ドラムが入ったロックバンドの出演はきょうは無いだろう、と勝手に思い込んでいたので、激烈なバンドサウンドに興奮してしまいました。ああ、久しぶりライブハウスだぁ的な感動の瞬間(苦笑)。シンプルなサウンドかと思いますが(ワイルド?)、力強いボーカルと相まって、直撃する、という感じの熱いライブを見せてくれました。
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(4)三ヶ田とくにお |
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(4)三ヶ田とくにお メンバー二人の名前をつなげただけのユニット名ですが、妙に座りが良いと思うのはアタシだけ?。キャリア二十年を楽勝で超えるふたりでして、言わずもがなの安定のステージ。ミカタさんの曲をドラムと交えて演奏するというコンセプトのユニットかと思いますが(合ってる?)二人だけ?という気がしないのは芸達者な二人だからこそでしょう。渋いです。 |
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