Live No.331(2025.4.11)

Live No.331(2025.4.11)

ライブレポート No.331  Music Bar burrows  2025.4.11(fri)19:00〜 

 サカモトトシユキ企画 JabBee live 「2025ステップを踏みながらTOUR」

出演(順に) (1)平凡ズ, (2)明星,(3)サカモトトシユキ&リズムストンプス ,(4)JabBee

 

(1)平凡ズ
(1)平凡ズ  二人組、デュオスタイルが平凡ズという認識ですが、この日は、女性ベーシストを加えた三人でのライブ。そして、椅子に腰かけての演奏ではなく、三人全員スタンディング、つまり立って演奏するというスタイル。見慣れないスタンディングでスタートしたオープニング曲「平凡ズのテーマ」のグルーブ感にはヤラレマシタねえ、痺れました。ボーカル担当の関野さんの、軽妙かつフレンドリーなオシャベリが楽しい事も、彼らのライブの魅力の一つでして、この日も、古き良き昭和の時代を懐かしむ、”the昭和の人”全開で大いに会場を沸かしてくれました。ほぼ同世代人のワタシとしては、共感する事多し、なんですが、10代、20代の人たちには、どんな風に映っているんでしょうかねえ(苦笑)。冒険の歌、お茶の間、の代表曲二曲をラストに持ってきた、この日のライブ、イベントの一番手としてフロアの温度を上げるという大役を十分以上にコナシます。
(2)明星
 (2)明星 女性3人による「明星」は、言わずと知れた「昭和歌謡バンド」。オリジナル曲3曲を含む歌と演奏で楽しませてくれました。メンバーと親しい某氏による3曲のオリジナル曲は、昭和歌謡テイスト(+幾分演歌)といったところでしょうか?某氏とは、「明野星太郎」(漢字合ってる?間違ってたらごめんなさい、修正します)というペンネームをお持ちのシンガーソングライターで、現状、その素性は全く明かされていませんが、意外なところから、その正体が明らかになるかもしれませんね。ベース担当のリツコさんによるボーカル曲 野に咲く花のように/ダ・カーポ「裸の大将放浪記オープニング」のカバーが素敵でしたね。バンドの中心メンバーであるボーカル担当ユミコさんの家庭内?ネタも相変わらずの面白さ(苦笑)。

 

(3)サカモトトシユキ&リズムストンプス
(3)サカモトトシユキ&リズムストンプス サカモトトシユキさんとベース担当リツコさん(from明星)、パーカッション(主にカフォン)担当花澤さん(fromバロウズスタッフ)というトリオ編成(一部、ベース不在で二人編成あり)。サカモトさんは、いつも楽しそうですねえ、いつも顔が赤いですねえ(アルコール摂取で酔っている? 根っからのブルースマンですね。人生の悲哀と喜びを、それこそ悲喜こもごも、と言うかんじですね。いい事ばかりではないですよ。悪いことなかりでも無いわけで・・・。苦笑。

 

 

(4)JabBee

 

(4)JabBee 全く存じ上げていなかった、ミュージシャンさんだけに、どんな歌を、演奏を聞かせてもらえるのか?ワクワクして、ライブ開始を待ちました。ギターを弾きつつ歌う+サックスプレイヤー、というduo編成が、あまり一般的なスタイルでは無いので(ワタシの認識が変?)、どんな演奏なんだろう?という感じだったのですが、夫婦ユニットという事をライブ中に聞かされて、大いに納得したのでした。58歳を迎えようとしている、Vo(Gt)担当の菊池さんは茨城県ひたちなか市の出身で、忌野清志郎に触発された10代の頃は「パンク」だったとので、ほぼ同世代のワタシとしては、大きな親近感を持ちました。テナーサックス、アルトサックス、そしてクラリネット、本格的な音色(当たり前ですけど)を久しぶりに聞けて大満足でした。やはり、管楽器のアコースティックなサウンドは何物にも代えられない魅力があります。生活感、人生観が色濃く反映する世界観、とても素敵なライブを見せてもらえました。

 

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