Live No.332(2025.5.4)

Live No.332(2025.5.4)

ライブレポート No.332   2025.5.4(sun)17:30〜 FIVE NO RISK 8th Full Album “Midnight invitation”Release Party IWAKI       出演(順に) (1)to overflow evidence, (2)LESTER,(3)三ケ田とくにお,(4)urei, (5)FIVE NO RISK

(1)to overflow evidence
(1)to overflow evidence 2月下旬から3月の怒涛のライブ日程は、1回しか観に行けなかったのが残念でした。個人的にはENVYの日は行きたかったのですが予定が合わず悔しい思いをしました。ギタリスト二人、それぞれの持ち味が生きます、そして安定感抜群のオリジナルメンバーにして最強のドラマーが、後ろから支えます。ベース、ボーカル総勢5人のメンバーが繰り出すサウンドがソニックに響きます。tooverは、20数年の活動歴にあって、今何度目かの黄金期にあると言ってよいかと思いますね。
(2)LESTER
 (2)LESTER 千葉県を拠点に活動し、エモーショナル・ロック・バンド、エモバンド、メロディックエモバンド等々と形容されることがあるバンドです。Gt(Vo),Gt,Ba,Drの四人編成でベーシストは女性です。いわゆるポストロックの持つダイナミックな展開と、エモ的な内省と抒情性をバランス良く表現する事に成功している、と言えるでしょう。バンド名の「LESTER」はどういう意味を持つのでしょうか?調べたみましたが、フランス語? なんか意味ありげですね。日本語の歌詞で、じわじわと聞く者の頭に侵食して行きます。そして、頭にココロに訴えて来ます。1990年代っぽい気がするのはアタシだけでしょうか?
(3)三ケ田とくにお
(3)三ケ田とくにお  新曲「やけど」を含む全6曲を演奏。そんなにタクサンではないですが、そこそこの数ライブを拝見していますが、この二人にしか出せない味、というか魅力がありますね。土曜の夜は働いている、そうなんですよね、みながみな、土曜の夜に休んでいるわけでは無い、という事実を改めて思い出させてくれます。土曜は、ヒトを楽しませるのさ~ ですよね。
(4)urei
(4)urei ウレイさんのライブを見るのはホント久しぶりですね(なかなかタイミングが合わず、残念)。2018年結成ですから、中堅バンドと言えるポジションでしょうか?ワタシ的には若いね~、なんですけど(苦笑)。彼らの音源や映像を、この機会にweb上で、幾つか見聞きしてみたのですが、メロコア、メロディック、パンクというカテゴリーではなく、「ロックバンド」と形容することを本人たちは志向しているように感じたのですが、いかがなモノでしょうか?令和七年、2020年代も半ばとなった今、ローカルな、いわき、という土地で、このバンドのライブを楽しめる事に感謝ですね。
(5)FIVE NO RISK
(5)FIVE NO RISK なかなかライブを見る機会に恵まれなかったのですが、この日、やっとライブを観れました。ハードコアパンクなサウンドだろう、と勝手に思い込んでいたのですが、ロックバンドと呼んだ方がずっとスッキリするようなサウンドですね。大阪のバンドという勝手なイメージで恐縮ですが、枠にはめられるのを拒むような奔放さを感じますね。フルアルバム、八枚目、ウーン、これは凄い事ですね。楽しませてやるぜ、楽しまなければ損だし、楽しんでこそ人生・・・そんな熱いメッセージを感じました。

 

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