Live No.330(2025.3.1)

Live No.330(2025.3.1)

ライブレポート No.330   2025.3.1(sat)16:30〜 

to overflow evidence presents unbroken Promise & Blank Page 61

 出演(順に)
(1)虫唾が走る (2)THE EVESCAPE,(3)バイニャンズ,(4)GONGKONG,(5)to overflow evidence,(6)六根,(7)ORION,(8)SxGxS

(1)虫唾が走る
 (1)虫唾が走る その日のイベントに出演するバンドは全て見る、を基本としているのですが、この日はどうしても外せない用事が入ったため、会場入りが17時頃となってしまい、彼らのライブは見れませんでした。客席フロアに入ったら丁度ライブ終了、くらいのタイミングでした(涙)。あんまり悔しかったので、Voジュンジさんに声を掛けさせて頂き、アー写という名のバンド集合写真をソニック入口前で撮影させて頂きました。この日は、サポートメンバーを入れて5人編成でのライブだったようで、その5人全員が入っての写真となります。皆さんいい笑顔です(苦笑)。
(2)THE EVESCAPE
(2)THE EVESCAPE  先月2月8日のソニックで見た時はイベントのトップでしたが、この日は二番目に登場。いやあ、やっぱり、このバンドの熱いノリノリ感は本物ですねえ。サックス(多分、アルト)をフューチャーした曲がカッコ良いですね。打ち込みによる電子音ですが、生音で聞けたら素敵でしょうね。Gt(Vo)×2、という変則的な二人編成で、ギターと歌以外は打ち込みによる録音音源を使用しますが、ライブ感はホンモノですね。

 

(3)バイニャンズ
(3)バイニャンズ ボーカル(Ba)、Gt、Drのトリオ編成で、ボーカルは女性の男女混合編成。結成は2007年、自らはメロディックハードコネコ と呼びます(苦笑)。気持ちの入りようが凄い女性ボーカル、感情がストレートに伝わってきますね。猫~ネコがこのバンド(+そのサウンド)の重要なキーワードとなっておりまして、(当然バンド名も)、歌詞含めユーモラスな一面もありますが、嘘っぽくないとでもいいますか、これがリアルだ、これがアタシの生きる道だぁ、を正に体現しているバンドだと思いますね、
(4)GONGKONG
(4)GONGKONG 

 Vo(Gt),Gt,Ba,Drの四人編成。メンバーと編成に変更はあるものの8年目の活動に入ったとのことで、Oiパンク(オイパンク)のバンドとして着実に歩んできていますね。NewAge oi PUNK!を標榜しているようですね。ちなみに、オリジナルのメンバーは2人のみとのこと。このイベントに参加するまでの経緯が、ボーカルさんより面白おかしく語られて、いわきのバンドシーンの充実度を改めて感じましたねえ。ほぼ?無言?を貫くギタリストと、フレンドリーにして、ちょいコワ系?のボーカルさん二人のイケメンフロントに絡んでいく、元気声でワンツースリーと入る女子声(by ベーシスト)が可愛らしいですね。ドラマーさんは最近加入でしょうか?ヤングなイケメンという印象ですね。

(5)to overflow evidence
 (6)to overflow evidence 二月下旬から三月にかけて怒涛のライブ日程を組んでいる彼ら(いわきソニックで5回のライブ)。どのイベントも興味深いのですが、中々時間が取れないのが悩ましい・・・。結成より20年超の長いキャリアを誇るバンドだけに、サウンド的には多様な顔というか色を見せてくれます。~超激しいモノから、詩的さ溢れるモノまで~。ボーカルさん以外の他のメンバーさんの声はなかなか聞くことができないバンドですね(苦笑)。
(6)六根
(6)六根 ギター&ボーカル、ドラムというduo編成。まあ、ソニック店長ミカタさんのユニット「ミカタとくにお」と同じ編成と言えばそうなんですが(苦笑)。絶叫ボーカル(幾分ややデス声?)と、強烈にかき鳴らされるギター音を出しているのが、きゃしゃな女性というのが意外と言えば意外なのですが、単なる思い付きや気まぐれ?でこの編成を選び取った分けではないということは間違いないです。美大に通う女子大生みたいな雰囲気を感じましたねえ、個人的には(苦笑)。ドラマーさんのパフォーマンスも当然ですが、まさにハンパ無いのでした。六根という言葉、ワードは、耳慣れないものでしたが、調べてみると、仏教の用語のようで、”感覚や意識を生ずる、六つの根元。眼・耳・鼻・舌・身・意の総称” とのことで、大いに納得です。
(7)ORION
(7)ORION ボーカルが2人、ギターが2本、ドラムとベースを加えて総勢6人のオリオン。北浦和のパーティー・モンスター・ハードコア、と形容されることもあることからも伺えますように、楽しもうぜ、楽しんでるぜ感がハンパ無いですね。ステージどころかフロアでも、所狭しと走り回る暴れ回る(苦笑)。生真面目な硬派感と、楽しんでやろうぜえ感が絶妙に同居~バランスしますね。
(8)SxGxS
(8)SxGxSY横浜、横須賀を拠点に活動するハードコアバンド『SxGxS』。ドラマーさんがドラムを叩きながら歌うスタイルが、インパクト大な、トリオ編成(Dr(Vo)、Gt、Ba)。ギター、ベースともにコーラスは多めという印象を受け持ちましたが、実際はどうかあなあ?普通? 8バンド出演という長丁場の最後にふさわしい、すばらしいパフォーマンスを見せてくれました。横浜横須賀という地名だけで、アタシなんかはビビっちゃいますよ、正直なところ(苦笑)。都市、シティ的な質感と野趣溢れるワイルドさが共存しているとでも言いましょうか、いろんな点で深みを感じさせるバンドだと感じました。

 

 

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