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1.詩織
inVo(Gt)の素敵な女性・詩織(しおり)さんと、ドラマーさんのデュオスタイルでのライブ。
ドラマーは、barrows店長のカズヤさん。
カバー曲1曲を含む全3曲を演奏。
音源も販売している「カナリヤ」が最後(3曲目)の曲。
変則的と言いますか、あまり一般的では無い編成かと思いますが
詩織さんの魅力が際立つ編成かと感じましたね。
Vo演奏 |
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2.THE ROCK HEART
Vo、Gt、Ba、Drの四人編成で、各メンバーのスキルの確かさが印象的ですね。
「決め」のポーズを何度も練習したとの事で御機嫌な様子で
何度もナイスな決めポーズを披露してくれました。
ライブをやっているのが楽しくて楽しくて仕方ない・・・
メンバーのそんな気持ちが、ストレートの伝わってきました。
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3.四畳半
Vo(AG)、EG、Drのトリオ編成。
日立(茨城県)から来た最後の革命家、のキャッチフレーズが毎度毎度シビレますねえ(苦笑)
ヘルメットは安全のためです・・・・・これも大好きなセリフですね(苦笑)
1970年代カルチャーのパロディというかオマージュというか?
もちろん、ディスっている分けでは無く、見事に「四畳半・ワールド」を構築しています。
「ようこそ、ニホンジマへ」という歌詞が印象深い,
近未来的予想の一面もある曲がインパクトありましたね。
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4.黄金狂時代
Vo,Gt,Gt,Ba,Drの5人組。
Baの女子さんへどうしても目が行ってしまうのでした(苦笑)。
パンク、ハードコア、メタル、ラウド・・・・などの冠詞より、
まずは「ロック」」という言葉がふさわしいバンドと思います。
ですが、ビジュアル的にはカナリに楽しめますね(苦笑)。
スターリンへのオマージュを感じさせる場面が何度かありまして(苦笑)
当サイト管理人のアラフィおっさんとしてはニヤリですね(苦笑)
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5.THE BLOOD BLOOD
Vo,Gt,Gt,Ba,Drの5人編成。
オヤジスがバンド名を改めて登場。
洋楽ロックは、あまり詳しくないですが分かります分かります(苦笑)
メンバーそれぞれ曲者ぞろいという印象で、若手二人含めまして、
何かやってくれますねぇ的なモノを感じました。
いわゆるドラムソロ?というのですか?久しぶりに聴いたかも。
上手いなあ・・・と感嘆ですね。
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写真なしです。
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6.SABAH
Vo(Gt)のひらまみきおさんを中心としたトリオ編成。
今更、ここで書くような事は何もありませんねえ(苦笑)。
当たり前に、上手くてカッコよくて、色っぽくて・・・素敵です。
メンバー三人、メジャーシーンでの素晴らしい実績がある方ですので、
書いてる人の無知と無教養が露見するだけですので(涙)、
詳細は割愛させて頂きますが、
演奏開始から終了まで、緊張感の中にもある種の和やかさが漂い、
誰もが納得のロックショーを見せてくれたと思います。
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写真なしです。
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7.M.J.Q
遠藤ミチロウさん率いる「スターリン」は自分にとって、
最も影響を受けたバンドの一つでして、
数年ぶりに見るミチロウさんのライブを心待ちにしていました。
ギターの山本久士さんが、
半ば伝説的とも言える女性シンガーPhewさんの参加するユニット「ビッグピクチャー」
のメンバーである事に、さっき気づいた、ダメ駄目ぶりです(涙)。
(Phewさんの別ユニットMOSTでもギターで参加されているようです)
ビッグピクチャーのCDを一枚所有しているのですが、超傑作アルバムかと思います。
オープニングSEがドアーズの「The End」。「虫」で始まったライブは、
大和久士さんがボーカルを取る曲も途中1曲あり、アンコール含めて十数曲。
スターリン時代の曲を中心に、まさに遠藤ミチロウワールド
~このトリオM.J.Qでしか味わえないスリリングな演奏・・・・
弩級的迫力の約1時間でしたね。
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