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ライブレポート
No.207 |
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年に一度の福島ロックサミット
「 FLY AWAY 2013 」へ出かけて来ました。
福島県内のアーティストのみで、1998年から場所にこだわらず
毎年開催されておりまして、今年は通算16回!!驚異!
AaAa通信的には、2010年@郡山ピークアクションに、
一度だけ足を運んでおります。 |
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FLY AWAY 2013
2013年11月17日(日)
郡山市CLUB#9
以下、出演順に
(1)NAMAZ (2)ReddTemple
(3)Aya (4)DEFROCK
(5)BRAVE MAN (6)The Camels
(7)ミーワムーラ (8)魁!!男道
(9)片平里菜
フロアーでのダンス:LIL HEAD&Nazis&ナンバン&ツカサ
(10)AQU-A (11)Y.K.T
(12)衰退羞恥心 (13)The FRIDAY
(14)Judgement Ship (15)Juni.
(16)CEDIN DEDEN ※当初予定のBLUVは出演キャンセル
(17)sarah&the elevators (18)パイナップル独りウェイ
(19)ONE STEP BUS
(20)To overflow evidence
そして、MC、DJなどとして
MC:トオルストローク&ターキン
DJ:金田貴之&上田梨加&7010。
ヒューマンビートボックス:Furuche
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年に一度の福島ロックサミット「 FLY AWAY 2013 」へ出かけて来ました。
福島県内のアーティストのみで、1998年から場所にこだわらず
毎年開催されておりまして、今年は通算16回目!!驚異!
AaAa通信的には、2010年@郡山ピークアクションに、一度だけ出掛けております。
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(1)NAMAZ
イベントのトップに登場は、このイベントの仕掛け人こと、「ナシモン」さんが
ボーカルを務めるNAMAZ・ナマズ・鯰。
今更、書くまでもありませんが、福島県そして東北地方を代表する「スラッシュメタル」のバンドです。
っが、今回のライブは一見、何か変?
そうです、NAMAZといえば、ツインタワーと形容されることもあった長身2人のツインギターが特徴でしたが、
この日のライブは、ギタリストが1人、総勢4人編成なのです。
ボーカル・ナシモン、ギタリスト(イイタカ・テッカ:ツインギター)を中心とした5人体制は2001年から始まっており、
ドラマーとベーシストのチェンジはあったものの、
2001年以降、これらの3人は「不動のNAMAZメンバー」であっただけに、寂しいですね(涙)。
ですが、そこは、百戦錬磨の「NAMAZ」。
初めてナマズを見る人にとっては、ギター1本の4人体制こそが、本来のナマズと思って当然の、素晴らしいステージ。
今後のNAMAZがどのように進化、変化していくのか、全く予想できませんが、今後の動きには要・注目です。
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(2)Redd Temple
郡山市を拠点とするレッドテンプルは、トリオ編成でメインにボーカルを取るのはベーシスト。
個人的には、これまでに最低2回は、そのライブを見ていますが、何度見ても、興味深いバンドです(苦笑)。
正直なところ、ワタクシの中の「音楽アーカイブス」には無い音楽ですね(苦笑)。
要するに、全く出会った事が無いサウンドを聞かせてくれます
〜ロックと言えばロック、パンクとパンクなんでしょうけど。
でも、かなりに、練りあげた上でのサウンド〜計算尽くされた感が有りますね。
ドラマーの方の短パン姿が、いつもいつも「来ちゃったよ、行ってますね」感満載ですが、
見た目、ここまで、印象的なドラマーを擁するバンドは、そう無いかもしれない(苦笑)。
短めの曲を、これでもか、これでもかと繰り出して来ますが、
基本、曲名を、その曲の演奏前に告知してくれます(苦笑)。
「人は必ず死ぬ」・・・・などなど。
そして、「代表曲・しいたけ」をラストに〆ました。
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(3)AYA
いわきからの登場の美少女「AYA・アヤ」さんは、
高校3年生という、いろんな意味で、タダ者じゃあない感一杯のシンガー。
キーボードを弾きながら歌うスタオルです。
某著名業界コンテストで、かなりに立派な実績を残しているとのことで、まじ将来有望です。
個人的には、これまで、2回くらいは、ライブを見てますが、
「ホーム・いわき」に対して、「アウエイ・郡山」にもかかわらず、そんなアウエイ感を全く感じさせない、
いつも通りの、いつも以上の素晴らしいライブを見せてくれました。
(って言うか、写真撮ってるワタクシの方が、アウエイ感でイッパイいっぱいです(涙)。
近年のJ−POPやブラックミュージックのシーンに疎いワタクシですが、
彼女の日本語のオリジナル曲が素直に耳に、気持ちに入って来ますね。
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(4)ターキン(DEFROCK)
この日のイベントのMCを「トオルストローク」さんと共に務めた「ターキン」さんが
「DEFROCK・デフロック」名義で、
見せます、魅せます、聴かせます(苦笑)。
DJを務めるのは、「The Camels」のギタリスト梅沢さん。
DJ台に「幕」というか「旗」のようなモノが敷いてありますが、そこにある文字が素敵です(苦笑)。
ズバリ、「飯坂温泉」・・・・うんうん素晴らしい(苦笑)。
ちなみに、これを書いているワタクシが住むのは「湯本温泉」のすぐ近くです(苦笑)。
ターキンさんは、地元・飯坂温泉の青年部では要職に就いているとの事で、愛情込めて、
飯坂温泉を「ディスる」のが面白かったですね(芸として、完成度高し・・・・苦笑)
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(5)BRAVE MEN
フロントの3人+DJ、総勢4名。
フロントの3人が、入れ替わり立ち代わりボーカルを取ります。
このようなスタイル自体、個人的には、あまり見た事が無いのですが、
ヤンチャな若者3人組の日常を思わせる歌の内容に楽しめました。
いやあ、まじ、イケメンな若者です。
当世若者気質?の一端を伺えまして(苦笑)、非常に興味深かったです(苦笑)。
郡山は都会ですねえ・・・やっぱり、いわきと比較して・・・
って比較しても仕方無いんですけど(苦笑)
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(6)The Camels
福島市を中心に活動するロックバンド「ザ・キャメルズ」。
Vo(Gt)、Gt、Ba、Drのフォーピースバンドで、
上手(かみて)ギタリストさんは、デフロックさんのDJも担当しています。
彼ら自身のホームページでは、自らを「歌ものロックバンド」と形容していますが、
まさに、「歌」が素晴らしいバンドですね。
だけど、当然、演奏自体も素晴らしい分けで・・・・・・
正統的なロックバンドとして、かなりの水準にあるバンドかと思いますねえ。
ボーカル(Gt)本田の本田さんの魅力を前面に出したバンドではあると思いますが、
バンドとしての佇まいというか、サウンドの一体感が凄いバンドだと思います。
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(7)ミーワムーラ
fromいわき、な「ミーワムーラ」です。
見るたびに、説得力が増してるなあ・・・うまくなってなあ・・・と感じます。
少年のようなカッコ良さと、少女のような可愛らしさを感じさせるボーカル(ギター)の
ミワさん(ミーワさん)と、激渋・中年・男性(アラフィフ)のムーラさん(ムラシゲさん)による、
アコースティックデュオです。
時に静かに、時に激しく、感情をぶつけて来るミーワさんの歌は鳥肌モノです。
2013年は、ツアーを含め、いわき市外での演奏が数多かったことの成果が出ていると思います。
約3曲ほどですが、見ごたえ聴き応え十分のライブでした。
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(8)魁!!男道
やっと、このステージに立てた・・・・そんな喜びを隠し切れない、
さきがけ・おとこどうの4人なのでした(苦笑)。
いわき市を拠点に活動する結成10年を越える「ロックバンド」
〜「青春暴走系」という言い方が一番シックリくるかも(苦笑)。
Vo(Gt)の大場くんと、Gtの紺頼くん(こんらい君)の、
お話が、いつにも増して楽しいです・・・っていうか笑える。
こんらい君は、ドモリ気味になってしまうんですよね、いつもの事ですが(苦笑)。
ラストに聞かせた、「歌う恐怖を僕は歌う」・・・圧巻でした。
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(9)片平里菜
福島市出身で1992年生まれという非常に若いシンガーソングライターさんです。
ポニーキャニオンより2013年8月にシングル「夏の夜」をリリースし、
メジャーデビュー果たしており、名実ともに、
福島県を代表する若手アーチストの一人であることは間違いありません。
弾けるような笑顔、というコトバがありますが、ホント、そんな詞がピッタリです。
この日は、女の子は泣かない、come back homeなど
全3曲を披露してくれました。
いやあ、ホント可愛いなあ(オジサン視線でゴメンなさい・・・・苦笑。
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LIL HEAD&Nazis&ナンバン&ツカサ
総勢4人によるダンスタイム。
いわゆる、ブレイクダンスと言われるモノになりますでしょうか?
こういったダンスを見る機会が殆ど無いモノで、
凄い、ビックリ、ヤバイですよ・・・の連続です(苦笑)。
逆さまになって、頭のてっぺんを軸にして回転するダンスなんて、
見るのは当然初めて(苦笑)
フロアで行われたダンスで、フラッシュを使わないで撮影したので、
イマイチ、写真が暗くて恐縮です。
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(10)AQU-A
いわき市からの女性シンガー「AQU-A/アクア」さんが、
素敵な歌と笑顔で楽しませてくれました。
DJを務めるのは「DJ HIT」さん。
ショートパンツと黒の長めのソックス、ふんわりした感じの帽子と、
ファッションが素敵な事は当たり前。
長めの黒髪も素敵です。
姉御肌?的な雰囲気を漂わせて登場しましたが(苦笑)、
優しい人柄を感じさせるステージでした。
ワタクシのようなオジサンは照れちゃいますね(苦笑)
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(11)Y.K.T
福島県双葉郡浪江町を活動拠点としていたヒップホップシンガー「Y.K.T」
まさに、福島県浜通りのN-TOWN(浪江町)をレペゼンする存在で、
全国的にも知名度が高いです。
3.11以降は、非常に辛い思いをされたり、御苦労が多かったり、
言葉では簡単に言い表せないような
いろんな事を経験されている事と思います。
見かけは怖そうですけど(苦笑)、歌声は優しく、ダイレクトに響いて来ます。
頼もしい兄貴・・・という感じですね。
尚、浪江町は、2013年12月現在、
「避難指示解除準備区域」「居住制限区域」「帰還困難区域」
の3区域に再編されています。
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(12)衰退羞恥心
すいたいしゅうちしん、スイタイシュウチシン・・・・。
何回か、ライブを拝見していますが、
見る度にメンバー編成(楽器編成)が異なるように思います(苦笑)。
Vo(Gt)の日下部さんが語っていましたが、
「一人でも二人でもバンドでも、衰退羞恥心という名前でやっています」、
との事です(苦笑)。
果物栽培に係わる仕事をされているようで、人間を果物に例えた歌が印象的でした。
ラストは、代表曲(多分・苦笑)・・・・
「マンセイ、マンセイ、浮かれてる・・・・・どいつもこいつも浮かれてる」の大合唱でした。
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(13)The FRIDAY
ライブを拝見するのは2度目になります。
福島市を活動拠点に結成〜活動中の、メンバー3人とも
十代という非常に若いバンドです。
Ba(Vo)とGtが女子、Drが男子の構成です。
十代女子がボーカルをとるハードコアパンクという事もあり、
全国的にも注目度が高いバンドです。
ビッグネームのバンドと同じステージに立つ機会も増えているようで、
今後も、その活動からは目が離せませんですね。
しかし、ライブの迫力というか、切実さは、ハンパ無かったです。
ハードコアパンクというジャンル関係無く、伝わってくるモノがあります。
(2013/12/10 文中、明らかな事実誤認があり、一部を修正加筆しました)
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(14)Judgement Ship
Vo、Gt、Ba、Drの四人編成。
サウンド的にも見た目感的にも、
良い意味で雑多感が強く、とても興味深かったですね。
ボーカルさんだけ見ると、パンクバンド的な雰囲気なんですが、
独特なグルーブ感を感じさせるドラム、
まだ若そうなのに、テクニカルなギター、親しみやすさ感120%のベーシストと
4人の個性がバラバラな感じだけど、バンドとしての統一感がありますね。
クラッシックなロックという感じもするんだけど、最新型ロックという雰囲気も感じさせます。
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(15) Juni.
郡山市出身、在住のユーニーさん。
2003年にインディーズデビューし、活動期間は10年を超えます。
某和菓子屋さんのTV・CMソングで、つとに知られる方です。
ギター弾き語りのスタイルが中心ですが、ロックバンドのメンバーとしての活動実績もあり、
本格派の実力シンガーです。
1曲だけの演奏でしたが、全身全霊でのパフォーマンスはサスガで、
凄いや、これっ、と思わせるものがありました。
撮影した写真の枚数が少なくて、あまり良い写真が無くて恐縮です。
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(16)CEDIN DEDEN
当初、出演が予定されていた「BLUE V」が都合で出演出来なくなり、
代打的に登場した「ジェッディン デデン」は、Vo,Gt、Ba、Drの4人編成。
個人的には初期ロンドンパンクのスタイルのバンドと理解しましたが、
メンバー4人の真意(狙い)はどこに?
まあ、バンドメンバーに聞いてみないと分かりませんね(苦笑)。
そんな、ジャンル云々はどうでも良くて、そのライブの熱さとフロアの盛り上がりは凄かったですね。
日本語で合唱出来ると連帯感も凄いですね。
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(17)sarah&the elevators
2010年のFLY AWAY 2013@郡山HIP SHOTのでのライブを見ておりまして、
個人的には見るのは2度目。
3年前同様、Gt(Vo)、Ba、Drのトリオ編成です。
メンバーチェンジの有無は確認出来ませんでしたが、おそらく3年前と変わっていないかと。
マイナー調な曲調がメインに据えられたサウンドを展開するロックバンドで、
日本語による歌詞が丁寧に歌われます。
トリオ編成特有の緊張感を感じさせつつも、時折見せるリラックスした表情から、
彼らの、このバンドに対する思いが感じられます。
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(18)パイナップル独りウェイ
やっと見れましたよ、郡山を中心に活動している、独りさん、パイナップルさん(苦笑)
・・・ずっと、気になってました。
古いロックンロールというか、ブルース色が強いサウンドで、
まさに一人きり、独りきりで魂込めてロックしてくれました。
三春ダムで、どうちゃらこうした、という名曲(迷曲?)が心に残りましたねえ(苦笑)。
バンド編成で見たいかも(勝手な事言ってゴメンなさい・・苦笑
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(19)ONE STEP BUS
総勢8名で大迫力で畳み掛けてくるワンステップバスは、
管楽器4本(人)にGt、Ba、Dr、Voという構成のスカ・バンド。
管楽器はトランペット、トロンボーン、バリトンサックス、テナーサックで、
2001年結成というのですから、郡山では大御所的な存在かと推測します。
(郡山市のシーンは、あまり詳しく無いのです、スイマセン)。
いわゆる、スカコア的な要素は強くなく、
正統的なスカ・バンドと理解しましたが、どうでしょうか?
ステージ上は8人が立ち並ぶという壮観で、
8人全員が写った写真は、少ししか撮れませんでした(涙)。
ここまで、本格的なスカのライブを見れたのは、
個人的には人生初だったかもしれません・・・・いやあ、楽しい楽しい。
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(20)To overflow evidence
イベントの最後に登場はTo over
5曲入りのMini Album「 PORTRAIT 」を2013年9月ににリリースし、
約20本のライブからなるリリースツアーを敢行中です。
前日の16日には、青森県八戸市ROXXでのライブを行っており、移動を挟んでの連日のライブ。
ツアーファイナルは、2014年2月22日 いわきソニックでのライブとなります。
八戸から移動、郡山市へ入って、まだ、時間がそんなに経っているわけでもないのに、
疲れているような素振りは全く見せずに、いつも以上に気合の入ったライブを展開。
イベントの最後にふさわしい、圧倒的なライブパフォーマンスを見せてくれました。
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星< DJ 金田貴之&DJ 7010。>
バンドの演奏の合間に、音楽を担当されたDJの方です。
キャップにピアスをしているのがDJ 7010。
金田さんの笑顔に癒されますね。
御二方とも、ファッションがカッコいいですね。
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< MC:トオルストローク&ターキン >
DEFROCK/デフロック名義でも登場したターキンさんとトオルストロークさんのコンビによるMC。
基本、この二人によるバンド紹介があってバンドさんたちの演奏が始まりました。
写りが良い写真が無くて恐縮です(涙)。
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DJ:上田梨加
ヒューマンビートボックス:Furuche
激カワイイ女性DJの上田さん・・・・オジサンはデレデレです(苦笑)。
ツイードのジャケットが、お似合いの若い子は、
ヒューマンビートボックスを披露してくれたFuruche/フルーチェさん。
若干19歳というのですから、恐れ入ります(今後の活動が楽しみですね)。
今更ですが(苦笑)、ヒューマンビートボックスとは、楽器を一切使わずに、
口や鼻からの発声(発音)だけで、ビート感やサウンドを生み出す手法(技術・スタイル)の事です。
金田さん、7010。さん、上田さん、三者三様のDJプレイをしてくれたかと思いますが、
その特徴や違いを、ここに書ければ良いのですが・・・・無理です(苦笑)・・・恐縮です。
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