フリー・ｆｒｅｅ　↓写真は↓
丁度一年前です、AAAA通信編集人がｆｒｅｅのステージを初めて観たのは。その後、何回か、ＡＡＡＡ通信では、取り上げさせてもらっているのですが、観る度にカッコよくなっていくのです。その間、Ｇが1本から２本になり（４人から５人のバンドへ）、音はカッコよくなるわ、ステージはヤバイくらいの色気光線増量だしで、着実にファンを増やしていったのは、皆さんご存知のトコロ。来年（今年だ！）の一大ステップジャンプに期待でウズキます。

YOUTH CALLING(ユースコーリング）に行って来ました。年末も押し迫って、最後の最後の土曜日２８日の夜で、これで盛り上がれなかったら、どうする？ぐらい、にテンションは上がりぱなしであります。
　さて、オープニングに登場は原町市（福島県内ですよ）から、DOG　HOUSE。ずばり、日本語で犬の家（犬小屋？）。Vo、G、B、Drの４人編成でDrは生憎とヘルパーのようでしたが、若さあふれる（youthfulとも言う）演奏で、会場を沸かせました。速い感じのビートに聞かせる感じのVoが乗るのですが、幅広いセンスを伺わせる熱いステージでした。それで、大変残念、大変恐縮なのは写真が無いということ。編集者のミスで撮り損ねました。嗚呼。

鯰（Ｎａｍａｚ）：↓写真は↓
鯰のメンバーは基本的にシャイである（・・と、AAAA通信編集人は理解しています）。音がウルサイ？（大きい、ラウド）のだから、ガサツな人間だろうナドと考える輩が少なからずいるかもしれないが、それは大間違いであります。
　ユナイテッドのツアー同行と、メンバーにとっては手応えのあった一年だったかもしれませんが、今年も、益々の活躍を期待するざます。

　しかし、ライブのカッコよさはハンパじゃないよ。鯰を観た事無いなんていうのは、損してると思うなあ、個人的には。緊張感がタマリマセン。

ＹＯＵＴＨ２６・ユース２６　↓写真は↓
　この日のライブの主催バンド「ユース２６」が最後に登場。なんでも、この日の朝方まで、都内でライブをやっていたようで、ハードスケジュールも何のその！！ってな感じの若々しいステージでありました。AAAA通信編集人はオジサンなもので愚痴っぽくてすまん。
　２００２年はYOUTH26大飛躍の年でしたが、今年２００３年も行きっ放しですよ、YOUTH26は。音源リリース予定が凄いぞ。
　キュンと切なくなってしまうんだよね、YOUTH２６のライブ観ると、っで、とっても元気になるんだよね、YOUTH２６のライブ観ると・・・・