イヤハヤ何友（ｂｙ永井豪）、　違った　イヤハヤ何とも凄いですねえ、おめでとうございます。インディーズレーベルととはいえ、徳間ジャパン傘下のいわゆるメジャーインディーからのリリース。何はともあれおめでとうございま
す。
　このアルバムリリースを良い機会に、ＡＡＡＡ通信では、ユースのメンバーにインタビューを試みました。（６／１６（ＳＵＮ）　atスタジオ昭和）

　なんだけど・・・インタビューは難しいです。録音機を持って行くのを、編集人の私は忘れちゃうし。こんな頼り無いインタビュアーではバンドの皆さんに申し訳ないです。

　本格的なインタビューは、きちんとした媒体でやってくれることを期待しましょう。

　こんな、駄目編集人に御付き合いして下さって、メンバーの方々どうもありがとうございました。

ＹＯＵＴＨ２６～彼らについて私が知ってる２、３の事柄

●Ｖｏ、Ｇ、Ｂの三人はスパイキーズ時代、一緒に活動していた。

● ユース２６として活動しはじめたのはいつごろ？
　★２０００年の６月くらい

●各メンバー加入の経緯
　　　★Drの山口タケオ君の加入は2,000年の９月ごろで、加入のキッカケはＶｏ（アオ　　　キ）とG（サガエ）が出したメンバー募集の告知が始まり

★Bのシンヤが加入したのは2001年春ごろ（前任のベーシストはノブ殿）。シンヤはスパイキーズ時代から、アオキ、サガエとは活動を供にしている

★Key(ナオキ)の加入は2001年９月。彼はブラフマンのコピーバンドをやっていたことがある。

●曲はどなたが作っているのですか？
　★作詞は主にＶｏ．アオキヒロユキが行っている。「GetHappy」はシンヤの作詞　　★作曲はこれまで主にアオキヒロユキが行ってきていたが、最近はメンバー全員で　　作るようになってきている。

●平均年齢は　２２．８歳（2002年６月の時点で）。ちなみに一番若いのがKey、ナ　オキでこの前の春に高校を卒業したばかり。

●レコードリリースに至るまでの経緯は。

郡山のライブハウス「＃９・シャープナイン」の方が、キャッスルレコードに紹介してくれたのが、キッカケ。

　ユース２６のメンバーは素晴らしい若者たちである。正直すぎるほどに、不器用すぎるまでに音楽、ロック、パンクを愛している。

　みんな、たいしたこと無いくせに・・・・　かっこばっかりつけやがる大人たちなんて
大嫌いだ。楽しむんだ・・・楽しむんだ。俺たちのやり方で。

覚悟は出来てるか？覚悟は出来てるか？

ミリオンセールスを期待する。
ミリオンセールスを期待する。

ハードでヘビィなバンドに参加経験があるメンバーもいることもあって、実は一筋縄では行かないサウンド。驚くなよ！！！メンバーの経歴を知ったらビックリするぜ（内緒だけど）