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JANGA69(ジャンガロック)  最新更新
2006/3/21
2006/1/7
 タイトルなし(3曲収録 リリース時期不明)CD−Rジャケットがモノクロコピーだが、鍵盤を叩く ワンちゃんがなんとも可愛い一枚。
王道的なロックサウンドを極めつつ彼らだと思う。なんでも出来ちゃうとこが、逆に問題になりそうなくらいに、ソツなくこなす技量には舌を巻きます。
(3/21/2006記)
2005年暮れSONICにて入手。

スプリットシングル(with 180°thousands


180°thousandsとJANGA69のスプリットシングルで、各1曲づつ収録。

JANGAは、疾走感、緊張感そして適度なヘビイネスが気持ち良い。
英語歌詞が鳴り響く。
荒野をサマヨイながらも、光を見失わない・・・・
そんな希望に満ちた一曲です。

180°は荒々しい部分も感じさせるが、
今の彼らの魅力が高密度にパッケージされた一曲。
エモ、メロディアスパンク、何でも雑食的に吸収してやろうという、
若さ特有の気概に溢れます。日本語詞です。



2005/12
SONICで購入2006/1/7記

タイトルなし(3曲収録)
このセンスの良さは何なんだろう。
彼らの楽曲のセンスの良さにはいつものことだが、舌を巻くしかない。
誰か黒幕がいるのではないか?なんてとか勘ぐってしまいます(冗談ですよ・ジョークね)。
いわきのウルサ型の中高年ロックファンに聴いてもらいたいです(苦笑)。

何にも形容が付かない単なる「ロックバンド」としての成長大・・・
英語詞と日本語詞のミックスさ加減が憎いくらいうましいです。

G2本でKeyが入る・・・・結構難しい編成だと思うのですよ・・・
下手な人がやると散漫でウルサイだけで・・・・・ウーン・・うま過ぎだ。


2005/12
SONICで購入
2006/1/7記
タイトルなし(3曲収録)
 
 勢いが有るということを象徴するかのような、ハイペースなリリース。キーボードの導入も前作に増してウマクなっており、全体的に、緊張感溢れる一枚に仕上がっています。ラブソング的なアプローチの歌詞世界のようです。しかし、ライブ感溢れる演奏はサスガです。
NEWSCHOOL MELODIC ROLLER SK8

ステッカー
2004年は数十本に及ぶ長期ツアーを敢行した彼らジャンがロックの、「旬のうまさ」が詰まった一枚。前作に比べてアートデザインは、簡素なツクリですが、逆にそこから、彼らの「今の勢い」を感じることが出来ます。
キーボードを導入したりと、アレンジセンスにも際立ったものがあり、彼らの進化には、ただただ感心するばかり。2005年の大ブレイクを期待します。
(2004/11記
)
Song for kids
G2本の4人組の1st音源。いやー、これは凄いです。このバンドの前身(母体)バンドから、AAAA通信としては注目していたのですが、ホントかっこいいミニアルバムです。いわゆる、90年代後期頃のメロコア的なサウンドだと思いますが、英語歌詞が気持ちよく響きます。キッズ&ガールズ、フェイクフレンズ等の曲名にセンスの良さを感じます。
 説得力のあるボーカル、タイトな演奏、いい意味でのヒネクレさ加減・・・・期待大です。
記:2004/1/12
メディア 曲数 アルバムタイトルなど リリース時期 売価 サイト更新
ジャンガロック CD-R なし 2005(多分) 2006/3/21
CD-Rスプリットシングルwith 180°thousands Sprit Single 2005 2006/1/7
CD-R なし 2005 2006/1/7
CD-R なし 2004/12 300 2005/1/8
CD-R 5 NEW SCHOOL 2004 500 2004/11
CD-R 5 Song for kids 2003 500 2004/1